2021-05-12 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
声明文の中に、有明海を再生し、次世代に豊かな海を継承し、持続可能な地域づくりを成し遂げていくためには、これまでの農民、漁民間の意見対立、地域分断を乗り越えて、夢のある有明の地域未来づくりに向け和解協議が進展に向かうことこそが最善の道としているわけであります。国は、排水門閉鎖や基金案に固執することなく、高裁勧告を尊重し、有明漁民との和解協議に真摯に向き合うように強く要望すると。
声明文の中に、有明海を再生し、次世代に豊かな海を継承し、持続可能な地域づくりを成し遂げていくためには、これまでの農民、漁民間の意見対立、地域分断を乗り越えて、夢のある有明の地域未来づくりに向け和解協議が進展に向かうことこそが最善の道としているわけであります。国は、排水門閉鎖や基金案に固執することなく、高裁勧告を尊重し、有明漁民との和解協議に真摯に向き合うように強く要望すると。
返還の日を迎えることなく命を閉じられた多くの先人の皆様の思いも併せて、全ての時間を取り戻すぐらいの決意で未来づくりをしていかないといけないと私は思っています。 実は、今出ました浦添市でありますけれども、返還されるキャンプ・キンザーの跡地を最先端のデジタルシティーにしようという構想を掲げております。
休み時間には小学生、一年生のお子さんたちがその作業所にやってきて交流が生まれて、そして学校行事には、その作業所の知的障害を持っている六人の方々が学校行事に参加をして、麗しい人間関係がそこでつくられていっているというようなことが、それが幅広く社会で認められて、二〇一五年にはグッドデザイン賞を受賞をされて、無形の福祉事業として全国初となる、ベスト百、未来づくりデザイン賞にも選ばれているというような事例がありますので
をするということがちょっと後ろめたい状況があって、そしてプライバシーもあるというようなことが中心だったんですけれども、今、どちらかというと、政府も、副業、兼業で自らのキャリアアップをつくっていくと、それから企業側も、情報漏えいのおそれとかはありながらも、そういうものを認めていくという方向になってきておりますので、ちょっと今日はいろいろ意見もいただいて、これをしっかり参考にしながら、新しいその働き方の未来づくりを
○国務大臣(野田聖子君) まさにとても大切なことで、このために総務省では、十一月十七日に、情報通信審議会にIoT新時代の未来づくり検討委員会というものを設置いたしまして、その下に障害者サブワーキンググループを設けて、今まさに薬師寺委員がおっしゃったようなことをしっかりと取り組んで、ICTとの融合ができるような施策を来月から検討していこうということになっております。しっかり取り組んでまいります。
そういう再生可能エネルギー普及は未来づくりのいいことなんですから、いいことであるにもかかわらず反対されるようなやり方を強行すれば、逆ですよね。そうではなくて、受け入れられるようなやり方、それはまさに市民・地域参加型のものであればそういうことができますので、是非そういうものを重視するような仕組みというのをつくっていく必要があるだろうというふうに思っています。ドイツでも同じです。
地域の中にこういったサービスがしっかり溶け込んで今運営している中で、延長がされないというような形になりますと、地域の方は非常に困ってしまうことと、地域づくり、未来づくりについても非常に重要な役割を果たしていくのではないかなと思っておりますので、是非特区について検討していただきたいと思います。
そこで、未来づくりは教育ということの観点から大臣にお伺いしたいんですが、教育の充実と人材の育成こそが復興の未来を左右すると思っています。教育は学校を造って終わりということではなくて、息の長い支援が必要だと思っています。
いま一つは、平成二十五年、これは昨年でありますけれども、食と農と観光の三つをセットにいたしました未来づくり構想というものを策定いたしました。これは、秋田県がつくりました県と市町村の未来づくり協働プログラムでございました。五十億の基金で、コラボして、地域の雇用創出、元気づくりをしようということでございました。これに手を挙げようということで計画をつくったところでございます。
五ページになりますけれども、そのときの体制ですね、これはもちろん県も一生懸命やるんですけれども、一体的に県民運動として取り組んでいこうというようなコンセプトを掲げまして、熊本県ふるさと・農地未来づくり運動というように銘打ちまして、関係者全員で認識を一にして推進をしていこうと。
それ、我々岩手県の中で、未来づくりの中でもコーディネーターの連携ということを、組織を超えた連携をしましょうと言っているんですが、なかなかうまくいっていないと思う。 見落としている地域も、コーディネーターがいないところは全然、例えばグループ補助金の申請がすごく遅くなったり、いるところは一生懸命やるんですが、そこら辺の格差というのは非常に大きいかなと思っています。
ただ、去年の秋、試行的にうちのグループ、グループというか未来づくり機構のメンバーが山田町に入って山田高校の校長先生と一緒に議論して、十回の特別講演を、講義をやったんですね。
今我々としては、先ほどちょっと申しましたが、岩手県の産学連携でいわて未来づくり機構という中で、コーディネーターの連携ということで少し動きましょうということで、具体的には、例えば岩手大学が今度五月に水産研究センターを釜石市に初めて建てるんですが、その中に県のコーディネーターも一緒に入って、うちのコーディネーターと一緒に、仕事は別かもしらぬけど情報共有しようという、そういう動きは我々も今考えております。
そして、戦後の混乱期にもまさる熱意を持って、日本の明るい未来づくりの事業に的確に対応できる体制を一刻も早くつくり上げていかなければなりません。 将来に目を移すとき、政治はその性格を、内外の課題に国全体の視点から的確、機敏に対処する政治主導の総合政策立案型に転換しなければなりません。
そして、戦後の混乱期にもまさる熱意を持って、日本の明るい未来づくりの事業に的確に対応できる体制を一刻も早くつくり上げていかなければなりません。 将来に目を移すとき、政治はその性格を、内外の課題に国全体の視点から的確、機敏に対処する政治主導の総合政策立案型に転換しなければなりません。
そして、戦後の混乱期にもまさる熱意を持って、日本の明るい未来づくりの事業に的確に対応できる体制を一刻も早くつくり上げていかなければなりません。 将来に目を移すとき、政治はその性格を、内外の課題に国全体の視点から的確、機敏に対処する政治主導の総合政策立案型に転換しなければなりません。
そして、戦後の混乱期にまさる熱意を持って、日本の明るい未来づくりの事業に的確に対応できる体制を一刻も早くつくり上げていかなければなりません。 将来に目を移すとき、政治はその性格を、内外の課題に国全体の視点から的確、機敏に対処する政治主導の総合政策立案型に転換しなければなりません。
この国際交流の拠点として四全総の目的に合致した沖縄の未来づくりというものを考えた場合、私は沖縄をどう生かすかということによって日本も繁栄するという道が開けてくるのじゃないか、こういうことで日本の一大国策として展開していくことが必要であろうかと、このように考えております。
それからあわせて、どうも私は教育の最高責任者、これは文部省ですけれども、その文部省に対する政府機関、各機関の連係プレーと言ったらおかしいんですけれども、お互いに協力し合って、実はおれのところはこういう夢があるんだよというようなことを提供していただいているのかいないのか、この辺がどうもちょっと気になるんですが、国土庁長官、どうでしょう、日本の国の未来づくりというようなことで文部省に、おい、こういう案があるんだぞというふうな
しかし、いまこれをすぐ、全く基地のないものとしての設計書を描くこともできませんが、しかしながら、衆議院においては、すでに基地の整理縮小に対する院の決議がございまして、総理もそれに対して、自分も復帰を待たずしてこの国会決議に沿って努力をし、そして、沖繩県の新しい未来づくりのために基地の整理縮小につとめたい、こういう意思の表明もございましたので、その線に沿って、外交活動並びに私の沖繩県づくりのための作業
一面においては、これは、歓迎すべき平和な島へ、そしてまた、新しい未来づくりの障害となっている基地がなくなっていくことにおいては喜ばしいことには違いないのでありますが、それらの個人的な立場あるいはまた企業としての、一職業としての立場からいえば、これに手をつかねておるわけにはまいりませんので、今回、国会に提案をいたしました特別立法の中において、これらの方々については、人の問題については、再就職の促進手当